【お薬手帳読み解き】                   パニック障害・線維筋痛症と診断され断薬したNORIさんの場合

これが2014年のNoriさんのお薬手帳です。整形外科と精神科両方から処方されています。

書き出してみるとこんな感じになります。これを種類別に分けるとこんな感じ。

さらにこれをみんなで一覧表にしてみました。

一覧表には薬の適応、一日の最大量と実際の処方量の合計、そしてジアゼパム 換算、イミプラ換算を行い、各薬の半減期についても調べて記入しました。

服薬時のNORIさんは気分がそわそわしたり、口調が激しくなったり、全身の痛みにも襲われどうにもならないつらい日々を送っていました。
この後NORIさんは薬が自分に及ぼすマイナスの影響に気づき、減薬を決意し支援してくれる医師を探し2年かかって断薬しています。

当時の処方について改めて参加者みんなと検証してみて、その時のうつ状態を治療する処方としてはかなり不適切な多剤処方であったことを改めて確認しました。

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